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ナンパを教わりたい・学びたい 一度はナンパを試みた男性もいるとは思いますが断念するのが多いでしょう。 ナンパは年々難しくなってきています。 近年、物騒な事件などの影響でナンパ嫌いの女性は増えているのです。 ナンパはシビアな世界なのであきらめたほうがいいでしょう。 でも見知らぬ女の子で出会いたいという方は必見! ナンパ塾はナンパを教わることができる塾です。 最近はナンパ実績がないのにあるかのようにブログやHP等で記載して個人でナンパ塾を開いたりしてる者もいるので気をつけましょう。 検索エンジンでナンパ塾を行っているネーミングを入れてみて素性を調べるのもいいでしょう。 ナンパ塾は信用できるとこは少ないのでいかに信用できるとこを選ぶが重要です。 その中でも信用できるのがグレイシーナンパクラブのナンパ塾です。 2000年から開塾されているナンパ塾の老舗です。 ナンパする者ならGRACYの名を知らない者はいないでしょう。 スローガンに紳士でフェアなナンパを掲げています。 信頼性は高いので真剣にナンパを学ぶならグレイシーナンパクラブが開塾するナンパ塾をお勧め致します。 ※LINK →グレイシーナンパクラブが開塾するナンパ塾 ※ #bf #bf #bf 名古屋・岐阜・静岡・三重・大津 ,
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マスターガンダムMASTER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-001NHII 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 武装 ダークネスショットニアクラッシャーマスタークロスディスタントクラッシャーウイングシールド 必殺技 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ十二王方牌大車併超級覇王電影弾ダークネスフィンガー石破天驚拳 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 デビルガンダム四天王の指揮官用機体だが、ガンダムファイトの参加機体にもなっており、表向きは東方不敗マスター・アジアが前大会で搭乗したクーロンガンダムから乗り換えた事になっている。 開発経緯はマスターとネオホンコン首相のウォン・ユンファしか知らないが、特徴を検証する限りではマスターがシャッフル同盟であった頃の機体である「シャッフルハート」が原型である可能性がある。 第13回大会前には既にクーロンガンダムの中に本機が組み込まれていた為、マスターがデビルガンダムと会った時期も含め、本機は第13回大会直前にシャッフルハートとクーロンガンダムを融合させた機体であるという推察も可能である(クーロンガンダムから本機への変化もDG細胞によるものと言われている為)。 DG細胞の「強靭な精神力を持つ生物には逆に支配される」という特徴を利用し、本機の装甲はDG細胞によって作り上げられている。 またそれはマスターの尋常ならざる精神力によって固定されており、自己修復以外の機能は完全に封印されている。 完璧に統制されたDG細胞(U細胞)はMFにとっては最強の素材であり、”アルティメット”ガンダムの理想形でもある。 その意味で言えば本機は最強のMF(クローンキョウジ搭乗時のガンダムシュピーゲルもそうであると言える)である。 ゴッドガンダムとの最終決戦では「明鏡止水の境地」を披露した。 尚、原作を見る限りでは本機からクーロンガンダムへ戻す事が可能な様子。 もしかしたら原作で見れるクーロンガンダムはDG細胞を変異させカムフラージュした本機なのかもしれない。 (クーロンガンダムから本機へ変化する時も表面が砕け、頭部は液体金属さながらに変形した) 【武装・必殺技】 ダークネスショット 左右の掌に5門ずつを内蔵した小型ビーム砲。 ダークネスフィンガーのエネルギーを気弾として発射する。 ニアクラッシャー 貫手の状態で打突に使用した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットは収縮可能であり、それにより打突の威力を上げている。 マスタークロス 掌と手首の間から放たれる布状の物体。 ビームであるという説と、熱されたナノマシン(DG細胞)であるという説がある。 ガンダムヘッドを破壊する程の威力を持つ。 ゲームではこれを防御に使っている。 ディスタントクラッシャー ニアクラッシャーと同じ形で肘から先を射出した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットはビームワイヤーによる有線コントロールが可能。 ウイングシールド 機体の背面に装備されたシールド。 マント状に展開し機体を保護した状態を「ノーマルモード」、折り畳んで2対の翼としている状態を「アタックモード」と呼ぶ。 ちなみにマスターガンダムから見て左の翼が全体で「"覇"の翼」、右の翼が全体で「"破"の翼」という名を持ち、更に"覇"の翼はノーマルモードの状態で正面から反時計回りに「気、業、道、争、王」、"破"の翼は時計回りに「戒、倫、約、棄、綻」の名を持つ(つまりウイングシールドは10枚で構成されている)。 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 酔拳を再現した演舞で突撃、気の波動を乗せた蹴りで敵を粉砕する。 十二王方牌大車併 気によってマスターガンダムの分身を作り出し、相手に突撃させる。 使用後は「帰山笑紅塵」を使用する事で分身を戻し、気の消費を抑える。 ちなみに「十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)」を「十二王方牌大車輪(じゅうにおうほうはいだいしゃりん)」と間違えている人が非常に多い。 漢字については「車輪」の方が日本人的に自然だったり、牌、大車(輪)と麻雀から連想してしまう人もいるので分からなくも無いのだが。 そもそも読み方も含めて中の人ですら時々間違えていたりする。 ただスーパーロボット大戦シリーズでは「併」の字が使えなかったらしく、仕方なく「輪」にしているらしい。 そして「併」が使える様になったであろう今でも統一性を出す為に「輪」のままにしているらしい。 超級覇王電影弾 機体を回転させ、勢いのままに突撃する技。 ダークネスフィンガー シャイニングフィンガーに似た必殺技。 シャイニングフィンガーを上回る威力を持ち、ゴッドフィンガーと同等とされている。 石破天驚拳 流派東方不敗最終奥義。 自身の気を極限まで高めて気功弾として撃ち出す。 【原作の活躍】 黒いボディに巨大な2本の角を持ち、分かり易い悪党面をしている。 第13回ガンダムファイト開催中にネオジャパンの旧シンジュク地区にて謎の機体としてシルエットが登場。 初登場時はクーロンガンダムだったが、ドモンに自らの正体(目的)を明かす際に変異。 その後ドモン達の前に強敵として幾度となく立ちはだかる。 ランタオ島にてデビルガンダムを破壊された後、ゴッドガンダムとの最終決戦に臨む。 だが決着は付かず、最終的に石破天驚拳の撃ち合いとなる。 最初はマスターが圧倒していたが、マスターが喝を入れた事もあって立ち直ったドモンに押し戻され中破。 その直後、石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドによって大破した。 大会成績 シャイニングガンダム(ネオシンジュク) - ドモンを押し倒すが、シュバルツの乱入により撃破は出来なかった。 シャイニングガンダム(ギアナ高地) - デスアーミーと共に襲い掛かるが、明鏡止水を獲得したドモンにより撃破される(だが機体が大爆発しマスターも吹き飛んだにもかかわらず、ドモンより先にネオ・ホンコンに何事も無かったかの様に登場していた(漫画版ではホンコンから遠隔操作していたことになっている))。 ゴッドガンダム(ランタオ島) - 互いに明鏡止水の境地からの「石破天驚拳」を撃ち合う。マスターが押していたが、立ち直ったドモンの「石破天驚拳」により中破。そして立て続けの「石破天驚ゴッドフィンガー」からの「ヒート・エンド」により大破、敗北した。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 F.C.(未来世紀)10年2月22日生まれの49歳。身長193cm。体重85kg。血液型はAB型。 先代キング・オブ・ハートにして流派東方不敗の創始宗家、現キング・オブ・ハートのドモン・カッシュの師匠である。 東方不敗というのは異名であり、正式名称はマスター・アジア。 だがそれも本名では無く、本当の名はシュウジ・クロス。 ネオホンコン代表だが実はネオ・オオサカ出身の日本人で、第7回大会ではネオジャパンに所属。 その時の搭乗機はヤマトガンダム。 ちなみに第7回大会時の髪の色はダークグリーンである。 現在の髪の色は病気によるものであろうか。 冷静沈着にして豪胆、思慮深く自然をこよなく愛する。 だが目的の為には手段を選ばない所もあり、一度決めた事はやり遂げるまで決して諦めない性格。 原作では登場直後からMSを素手と布だけで薙ぎ倒し、コア・ランダー(大体F1マシンと同等)と並走するなど視聴者の度肝を抜いた。 ちなみに片足を骨折した状態でドモンと共に倒れた高層ビルを拳ひとつで押し上げた(ドモンは蹴り)。 弟子であるドモンと違い、力だけでなく冷静で八卦の陣などの兵法にも詳しく、更にDG細胞の精神汚染を跳ね除け逆に支配する程の圧倒的な精神力を持つ等正に死角無き完璧な武闘家。 ちなみにマスター・アジア本人はDG細胞には感染しておらず、あくまで装甲材のDG細胞の暴走を押さえていただけ。 この事からもDG細胞もマスター・アジア本人もとんでもない存在だという事がわかる。 ドモンに対しては見下した発言をする事が多かったが、彼の事は常に気に掛けていた。 地球を誰よりも愛するが為、デビルガンダムの「地球浄化には人類抹殺が不可欠」という考え方に共感し行動を共にする。 死に掛けているドモンの兄キョウジがコアではデビルガンダムが真の力を発揮出来ないと判断し、新たな生体コアとしてドモンを狙っていた(自身をコアにしなかったのは原作登場時には既に手遅れな程体が病に侵されていた為)。 幾度もドモンと戦い、時には最終奥義「石破天驚拳」を授けたりもしている。 決勝トーナメントの開会式で再び優勝した暁には「東西南北中央不敗・スーパーアジア」に改名する事を宣言。 そしてランタオ島の最終バトルロイヤルにてドモンと最終決戦を行う。 自身の命も残り僅かで地球再生を焦り過ぎたが故、逆にデビルガンダムで地球を破壊しようとしている事を、ドモンに言われるまで気付いていなかった。 最期は美しい夕焼けを背景に流派東方不敗の合言葉をまだ自分を師と呼んでくれるドモンと共に唱えた後、ドモンに感謝しつつ死亡した。 この彼が死亡する45話は、感極まった今川監督がラストカットに思わず「機動武闘伝Gガンダム 完!」と(しかも筆文字でバーンと)入れてしまった程の名場面だった(これが最終話では無いので勿論消されてはいるが、ラストカットの流派東方不敗の合言葉が筆文字で書かれているという名残が残っている)。 またクロスオーバー作品におけるGガンダムのストーリーは彼の死をもって完結する事も多い。 余談だが、この彼の壮絶な最後を受けてか、アニメージュでは巻頭特集に「東方不敗追悼特集」なるものを据えた事がある。 キャラデザをした島本氏による「超級」ではギアナでドモンと対峙した時のマスターガンダムは香港から遠隔操作していたことになっていた。 尚、ガンダムファイターの中で彼だけがモビルトレースシステムに必須であるファイティングスーツを着用していない。 それには彼の普段着にスーツの機能が組み込まれているが、トレース機能は低め(旧型説)、逆に本機のコックピットが高性能過ぎる為スーツ無しでもトレースが出来る、彼のアストラル(精神)体が本機を包んでリンクさせているなど様々な説がある。 ともあれルール上問題無いとされているので原作では言及されていない(一応『流派東方不敗モビルトレースシステム搭載』という他のMFのものとは違うという設定もあるが、細かい部分は不明)。 【原作名台詞】 「流派東方不敗は王者の風よ!全新系列!天破侠乱!見よ!東方は赤く燃えている!!」流派東方不敗の人間同士が会った際に、互いの拳を合わせつつ行う挨拶の様なもの。実際どの話でもドモンと一緒に言っている。ちなみに中国語では「新一派 東方不敗 王者之風 全新招式 石破天驚 看招! 血染東方一片紅」と書く(45話のラストカットにも書かれている)。尚、基本的に「流派!」「東方不敗は!」「王者の風よ!」「全新!」「系列!」「天破侠乱!」「見よ!東方は赤く燃えている!!」と区切られて掛け合いが行われる。その為「全新」と「系列」って何?と言われる事もあるが、字を見れば分かる様に「全・新系列」である(中国語でも「新一派」とある)。これは流派東方不敗の斬新さを表現しているのだと思われる。 「ワシの名を忘れたか!?未だ負けを知らぬは、東方不敗よぉ!!」第24話から、後半部分は機体選択時でもお馴染みの台詞。前話で明鏡止水の境地を会得したドモンにやられながらもマスターは彼の前に立ち塞がらんとした。 「だからお前はアホなのだぁ!!」第24話および第45話から、マスターの台詞の中でも特に知名度と人気が高い台詞。これを始めドモンを見下す台詞が何かと多いが、本心では彼の事は常に気に掛けていた。 「出てこいドモォン!決着は生身でつけようぞ!そう、今更何でメカに頼ろうものか!出ろ!貴様も武闘家ならば、自分の体で戦ってみろぉ!!」第24話から、作品…もといガンダムの存在を否定しているとんでもない台詞。 「そこまでか!貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!!それでもキング・オブ・ハートかぁ!!足を踏ん張り、腰を入れんかぁ!そんな事では、悪党のワシ1人倒せんぞ!この馬鹿弟子がぁ!!」第45話から、最終奥義・石破天驚拳を撃ち合っている最中の台詞。己の考えをドモンに論破された後は、自身を悪党呼ばわりしながら自分を超えろという想いをドモンにぶつけていた。 「何をしておる!?自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者のする事ぞぉ!!立て!立ってみせぇい!!」上に続く台詞で、マスター最後の教えと叱咤。この時、東方不敗に押され、片膝をついてしまったドモンの腹を抉るようにすることで強引に立ち上がらせている。 「よぉし…今こそ、お前は本物のキング・オブ・ハート…」ドモンの石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドにより散る直前の台詞。最後の最後まで弟子の事を気にかけた、師匠からの最後にして最大の賛辞。この時こそドモンへのキング・オブ・ハート完全譲渡の瞬間であり、流派東方不敗免許皆伝の瞬間とも言えよう。 東方不敗「…なあ、ドモンよ…お前には教えられたよ。人類もまた自然の一部。それを抹殺するなど、自然を破壊するも同じ。ワシはまた、同じ過ちを繰り返す所であった…」ドモン「師匠…!」東方不敗「…ワシをまた、師匠と呼んでくれるのか…」ドモン「俺は、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った!なのに俺は、アンタと張り合う事だけを考えていた。話を聞こうともしなかった!なのにアンタは最後まで、俺の事を…!」東方不敗「何を言う…所詮ワシは大罪人よ…だがな…見てくれ…ワシの身体は一片たりとも、デビルガンダム細胞には冒されてはおらん…」ドモン「分かっていた!分かっていたのにぃ!!」東方不敗「ああ、ドモン…お前とシンジュクで出会わなければ…お前がガンダムファイターになどならなければ…こんな、こんな事にはならなんだのに…(朝日を見て)美しいな…」ドモン「はいっ!とても美しゅうございます!」東方不敗「ならば…」二人「流派!東方不敗は!」ドモン「王者の風よぉ!」東方不敗「ぜぇんしん!」ドモン「けぇいれつ!」東方不敗「天破侠乱!」二人「見よ!東方は、赤く燃えているぅぅぅぅぅ!!」東方不敗「ぅぅ…」ドモン「はっ…師匠…?師匠…うっ、師匠!!しぃしょぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」今川監督も感極まった、Gガン究極の名場面。「ああ、ドモン…お前と~」の台詞はドモンがガンダムファイターになるなど予想だにしなかった彼の本心がよく表れている。24話でも似た様な台詞を言っているが、もしこの台詞通りになっていたらこの2人はどの様な道を歩んでいたのだろうか。 【その他名台詞】 「聞けぇ! わしはこの星の者ではない。」『新スーパーロボット大戦』にて突如言い放った宣言。まさかの宇宙人設定に多くのプレイヤーが唖然とした事だろう。ちなみにシナリオライターは原作を観たうえで「あんな事するのは人間じゃない」としてこの様な設定にしたらしい。 「愚か者があっ! わしがあのような輩と同類だと思うてか? よいか、わしが人類の抹殺を願うは、全て地球のためよ!」『スーパーロボット大戦J』にて人類抹殺の目的を語った際、主人公から何故地球外の敵勢力と同じことを言うのかと言われて。『新』での発言を意識したと思われる。彼の真の目的は、あのムルタ・アズラエルにまで「イカれてる」と評された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 高機動と高威力・高命中の格闘を持つ格闘機で、原作の影響か1対1において圧倒的な力を発揮する。 本作からずっと基本アタックモードでカウンター時のみノーマルモードになる。 ジャンプとステップは他とは一線を画した特殊な動きを見せるが速度は優秀。 主力である格闘以外にも十二王方牌大車併やアシストといった優秀な武装を備える。 耐久150以下で発動する明鏡止水状態では攻撃力が激増する。 4強に数えられる機体なので対戦での使用はくれぐれもご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT BD格闘の発生超弱体化や十二王方牌大車併のリロード方式変更等により普通の性能となった。 だがタイマンでの格闘戦の強さと機動力は健在で、新派生の追加によりコンボのダメージとカット耐性が強化されている。 システム上非常に厳しい立場にあるが、扱い切れればまだまだ強力。 ちなみに本機の使用経験が浅い人は大抵「横格が強い」と言うのだが、熟練者になる程「横格は強いけど実は大した事は無い。真に強いのはアシスト」という事が分かる様になる。 新派生等によるアドリブ性の高さもそうだが、本機は正にマスターさながらの奥深さを見せてくれる機体である。 EXVS. 最初の解禁機体として登場。ガンガンとNEXTではコスト2000だったが、EXVS.では何とコスト3000に。 原作的に考えれば高コストなのは妥当だが、主人公機であるゴッドガンダムよりコストが高い為シリーズ経験者は驚くだろう。 ゴッドと同じく格闘の地上と空中始動が統一された他派生も変化、メインが射撃技のダークネスショットになりCSが格闘に移動、メインだったマスタークロスがサブに移動し横振りが追加され、格闘CSだった超級覇王電影弾が前以外のレバー入れ特格に、レバー前にはダークネスフィンガーが配置されるなど前作から大幅な変更が行われている。 「格闘中はあまり動かない」という今作Gガン勢共通の欠点こそあるものの、それ以外は格闘機としては非常にハイレベル、というか最高コストだけにトップを独走している状態。 特に中距離でのカードが多く、リロードが早くばら撒けるダークネスショット(メイン)、アンカーと格闘拒否を兼ね備えるマスタークロス(サブ)、チャージが短めで最大溜めだと高威力・強誘導になる石破天驚拳(格闘CS)、相変わらずの十二王方牌大車併(特射)と後衛に回ってもやれる事が多い。 また超級覇王電影弾が特格になった事で新たなアドリブの選択肢が増えている。 ただアシストが消滅し、格闘機共通の弱点が補えなくなった点が痛い。と思われていたが実際は選択肢が豊富で、拒否手段が多く格闘機と思えないほどの回避性能と小リスク大リターンの行動ができてしまう。 コスト3000唯一の格闘機だけあって、近づかれたら何も出来ずに殴り殺される機体が大半、敵として現れた場合相方との連携や細やかな気配りが必須と言える。 覚醒技は超級覇王電影弾・大激突。 ガンダムファイト最終決戦でゴッドガンダムと超級覇王電影弾でぶつかり合った時に出たアレである。 見た目のネタ度はもう完全に振り切ってしまっているレベルだが、スーパーアーマー付きで奇襲になる(ドモンの電影弾に対しアラームは反応しない)為、ゴッドガンダムの覚醒技である石破ラブラブ天驚拳よりは遥かに使える方。また威力もかなり凄まじく、コスト1000を余裕で蒸発させてしまう事すらある。 ただゴッドガンダムと同じく明鏡止水(覚醒)時の格闘火力が高い事もあって使い時がやや難しいか。 メインや大車併から繋がるため、実戦でも状況によっては使えるどころか勝負の決め手にも十分なり得る見た目と実用性を併せ持つ、ある意味マスターの魅力を凝縮した高性能技。 EXVS.FB ゴッドガンダム同様武装に風雲再起呼び出しが追加され、中距離以遠での手数が増えた。 しかし他の武装は前作から軒並み弱体化しており、弟子とは対照的に今作ではなかなか厳しい立場にある。 特に格闘補正率増加による火力ダウンと自衛力が高い機体に脅威を与えていたNサブの補正 ダウン値増加、ステージの広域化とフワステ(ステキャン)の挙動が連ザ並に広くなり、更に全機体が15%近い火力補正が付くA覚醒と始動時SA付きの覚醒技が実装されたことにより通常時での立ち回りで苦しい面が多々ある。 しかし覚醒時は相変わらず高機動・高火力が両立しており、格闘の判定はアッパー調整されているため、近付いてしまえば一方的に殴り殺すことも可能となっている。 このため、通常時は自らダメージを与えるというより囮として動きまわり覚醒溜めやロック取りに集中した方が貢献できることが多々ある。 EXVS.MB アシストにガンダムヘブンズソードが追加された。 それ以外は特に上方・下方で変わった点は無いが、マスターの新たな強みとしてFドラを手に入れた。コレに覚醒を合わせる事でエクバ全盛期のように、驚異的な性能で相手のHPを奪っていく為、Fドラが15秒だった初期では当時では性能がやや上だったシナンジュより使用率でやや劣っていたが、特にこれが脅威になっていた。 EXVS.MB-ON サブのマスタークロスに新たに飛び上がって叩き付けるモーションが追加された。 覚醒とドライブが統合されたことで驚異的な爆発力を発揮できるようになったが、半覚で抜けられるE覚醒の追加が痛いところ。 GUNDAM VERSUS DLC。同時期に解禁されたゴッドと同様、アシストがストライカーとなる。空いたコマンドはFB時期と被るが、特殊格闘にドモンとの演武でのラッシュで追いかける新技が追加された。 さらに新派生も加えられ、後格のカウンターも仕様が変更された。 そして十二王方の命中時の帰山笑紅塵への派生は消えた。 EXVS.2 下格のカウンター成立時に相手が遠かった場合照射ではなく前特格のフィンガーで追撃するように。 アップデートにてアシストと十二王方が強化され、格闘への布石が増えた。 EXVS.2 XB 耐久が800の大台に到達。300残っていても黄色点灯となっており、使い手からは苦笑の声も。 武装面ではデッドリーウェイブが復活。ド直線で高速突撃する関係上闇討ちには向いているが、迎撃択がインフレした環境に加えそもそもマスターを無視する展開自体起こりにくく、もっぱら移動技としての使い方がメイン。 更にゴッド、バエル、エピオンの同僚格闘機が移行時に大きな強化をもらったことから、マスターはやや日陰がち。 ただ、これまで地道に強化されてきた射撃択はそれらと比べてなかなか侮れない戦力となってきており、これにより「格闘機としては優れた射撃で牽制しながら盾を繰り返し、覚醒で一息に荒し尽くす」という非常に老獪な兵法を手に入れた。耐久増加や強誘導が落ち着いた環境がこれを後押ししている。 相手からすれば「格闘機相手に近付く理由は無いものの、ローリスクに射撃戦ばかりしていると覚醒を溜められてしまうし、それなりの質の弾が飛んでくる」という地味に嫌な展開となる。 そうして焦れた相手が射撃で仕掛けてきた所を仕留める、というvsシリーズの歴史が深まったからこそ産まれたような深みのあるコンセプトとなっている。 余談だが、同期のケルディムも強力な武装を手に入れたことで環境に一太刀入れられるようになり、稼働初期には初代EXVSよろしく「マスター×ケルディム」のコンビも見られていた。 EXVS2OB メインがゴッドのような短射程系に変更。 石破天驚拳もゴッドよろしく後覚醒技に移行し、かつての全盛期さながらのワンチャン武装と化している。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ニュートラルポーズ 仁王立ちで腕を組む。いずれも明鏡止水時は金色になっている。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む(原作での病に侵されているシーンの再現)。 自機撃破で敗北した場合は通常時だが、タイムアップか相方撃破で敗北した場合は金色になっている。 但しNEXT PLUSでは咳き込むモーションが省略されている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 仁王立ちで腕を組み、機体の周囲に「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が出る。原作での決勝トーナメント開会式でマスター・アジアが宣言した「東西南北中央不敗!スーパーアジアと!なってくれるわ!!」の再現。 覚醒時 明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ気を放っている。原作でのドモンとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 上記に加え2種類が追加 風雲再起が出現時 風雲再起に騎乗している。 覚醒技で勝利時 なんてこった的なポーズで天を仰ぐ。原作でデビルガンダムが破壊された時の再現と思われる。 敗北ポーズ 上記と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 珍庵が使用するガンプラとして肩・腰・膝・足首部分が金色に塗装されている本機が登場。 暴走する巨大アリスタを止める為に、ラルさんのグフR35と共に参戦した。 やはり彼同様にトップクラスのファイターであるようで、数百はくだらない数のモックの大群を何度も一掃し、単なるスケベジジイガンプラ心形流の名は伊達ではないことを見せつけた。 + 珍庵 珍庵 CV:稲葉 実 ガンプラ心形流造形術の創始者にして、ヤサカ・マオの師匠。 世界中の名だたるファイターからも名前が知られ、ラルさんやイオリ・タケシとも面識がある有名人。 ガンダムの女性キャラではマリュー・ラミアスが好み。 ガンダムビルドメタバース 直接登場したわけではないが、「神バーニングガンダム」での設定で、 『カミキ・セカイが(ドモン似の)師匠と強い縁がある中老のファイターとバトルした際に、彼の操る漆黒のガンプラから着想を得てウイングバーニングが製作された』 という形で東方不敗似の人物とマスターガンダムと思しきガンプラの存在が示唆されている。 実際ウイングバーニングの形状はマスターガンダムのウイングバインダーと酷似しており、威の型の姿はノーマルモードそのものである。 スーパーロボット大戦 基本的には強敵として登場するが、シリーズによっては東方不敗がドモンと和解した後に加入する。 『R』では機体が既に失われている為、レインが用意したDG細胞のないレプリカ機が登場する。 また、上記の迷台詞欄にもあるが『新』では東方不敗は実は異星人というトンデモ(だがどこか納得できなくもない)設定を引っ提げて出てくる。 ちなみに、スパロボの一番偉い人こと寺田氏は当時猛反対し、この設定を止めれなかったことをトラウマになるほど悔やんでいたそうだが、後にGガンスタッフ(今川監督の説あり)からは好評だったことが明らかになったとか。 『A』では「地球環境再生の為には人類の抹殺が不可欠」の同じ思想を持つ科学者(*1)に協力を要請していたが、DG細胞の危険性を知っていたその人物からは「デビルガンダムがするのは地球再生ではなく地球改造だ」と断られている。 もっとも、その人物は東方不敗の地球や自然への愛は理解していた。 『R』では原作終了後の設定で死亡しているが、復活したデビルガンダムのコアとして利用されてしまう。 条件次第で意思を持つ超エネルギー「ゲッター線」の恩恵で完全に復活し、自軍に加わる。 『T』に至っては原作通り死亡したところにDG細胞に蝕まれて復活するも意思の力でDG細胞をねじ伏せそのまま生き返る…という衝撃的かつ「師匠ならやれそう」と納得させる超展開を見せた。 ちゃんとランタオ島の決戦の通りドモンに教えられたことを踏まえた上で本作の地球圏に漂う諦観の空気を打ち払う勇気を与える真のファイトを見せるため、迷えるドモンやシャッフル同盟たちを導かんと敵対する。 その目的が明かされるのは後半になるのだが、物語前半のネオ・ジオンのコロニー落としには真っ先に立ちふさがるため真意はともかく味方だと気づいた人も多いと思われる。 ちなみに同作では他作品の人物だが孫弟子ができた。 IFルートのエンディングでは、機械生命体によって壊滅した惑星に赴き、アルティメットガンダムで惑星を復興した後に「自分は異星人だ」と明かす野望を笑顔でドモン達に語っていた。明らかに『新』を意識したネタである。 ちなみに参戦作品の一つ「勇者王ガオガイガー」の続編「FINAL」では複製体を使役する外宇宙勢力がいるので、プレイヤーからは「東方不敗のコピーが大量に作られそう」と心配されていたりする。 ちなみに古くから彼を知る人物からは、本名の「シュウジ・クロス」と声付きで呼ばれるクロスオーバーがある。
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登録日:2011/03/23 (水) 20 36 56 更新日:2023/09/29 Fri 04 21 37NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ただのボール ただの数人 イーファスピッチ パワポケ ユウキ 不知火 佐藤一族 変化球 多田野数人 日ハム所属 ←解雇(泣) ←再就職(笑) 星野伸行 澄原広海 藤和エリオ 超スローボール 超遅球 野球 魔球? 超スローボールとは、文字通り物凄く遅いボールである。 通常のスローボールと違い、山なりの緩やかな弧を描くようなスローボールであり、テレビ画面から消えてしまうほどである。 球速も測定不能や明らかにおかしい速度になっていたが、実際に測った時は約40キロ程度らしい。 日本ハムの多田野数人が用いた事で有名になったため、ただのボールと呼ばれる事も。 メジャー時代にアレックス・ロドリゲス相手に投げサードゴロに撃ち取っている。この時は今ほど山なりの軌道ではなかった。 日本で初めて投球したのは2008年6月18日の広島戦で投げ、バッターのシーボルも思わず手が出てしまいショートゴロに。 被打率はかなり低く、現役時代にこの球をヒットにしたのは福浦和也ただ一人である。 多田野本人曰く「流れを変えたい時に投げ、コツコツ当ててくるバッターには投げづらい」 「メジャー時代にチェンジアップのサインが出たが、投げたことがなかったからとりあえず遅いボールを投げた」とのこと。 とは言っても1年にただの数人に投げる程度である。 インパクトが強いためか、オールスターなどでお遊び変化球として藤浪晋太郎や菅野智之、三浦大輔などが投じた事もある。 実践的に使っていた投手では多田野以外だとユウキ(近鉄→オリックス→ヤクルト)がいる。 また、野球ゲームでも忠実に再現されている。 プロ野球スピリッツシリーズでは選手育成モードなどでも取得できず、多田野専門の変化球で超スローボールではなくイーファスピッチになっている。 球威とコントロールは最低値なので打たれると軽く長打になる。 プロスピ5の箱のパッケージの裏にも堂々紹介されている。 パワプロシリーズでは当初は特殊能力で超スローボールが存在し、サクセスのイベントで極まれに取得できる。 しかし、球速が明らかにおかしく、通常のスローボールと同じぐらいなってしまっている。 スローボール投球時に×ボタンを押しっぱなしにすると投げれる。性能は変わらないため打たれると軽く(ry パワポタシリーズではPoTaKaと呼ばれるカードの多田野のカードを使用することで取得可。 こちらの方がパワプロシリーズより忠実に再現している。基本的にはパワプロと同じ。 パワポケシリーズ、および現在のパワプロではストレート系の変化球として扱われ各ポイントで取得可能。パワポケでは若干ボールが沈んでいく(フォークLV2くらい)という特徴がある。 パワポケ12、パワプロ2010ではユウキも超スローボールを取得している。サクセスでは佐藤純一、佐藤風太が使用。 なお、パワプロで変化球扱いになってからは通常のストレートくらいしか飛ばなくなっているが、タイミングが合ったら結局軽(ry なお、CPUは緩急が付くからかこのボールを何故か好んで使う傾向にある。(全く使ってこないパワポタを除く)しかもCPUはかなりこのボールに手こずるらしく、栄冠ナインで強豪校の相手投手が持っていることも珍しくない。 2018のパワフェスでは超スローボールベースのオリジナル変化球を持ったラスボスも登場している。パワポケのようにボールも若干沈んでいく。なお上述のCPUの性質に加え無駄に多投してくるので狙い撃ちにされまくった。 漫画では、おなじみ水島新司の『ドカベン』でライバル・不知火守が高校時代に編み出している。 作中では「超遅球「ハエ止まり」とも言われ、150Kmを越える直球と織り交ぜて明訓打線を苦しめる(2年夏の予選から使い出したが、それまで散々打たれまくった山田を3年夏の予選までほぼ完封している)が、 遂に甲子園の土を踏むことはなかった。 また、渡辺保裕の『ワイルドリーガー』でも、主人公の浅野夏門が使用している。 作中では「ロリポップ(大きな山なりの球)」と呼ばれていた。 初めて投げたときは「消える魔球か」と言われたが、後に本物の魔球「エリプスハンター」が登場。 元来の剛速球とこのロリポップで相手のペースを崩し、ここぞと言うときには魔球エリプスで仕留めるのが基本戦術であった。 追記・修正は超スローボールを投げてから行って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なお福浦に打たれる模様 -- 名無しさん (2014-02-11 05 49 22) 大リーグボール3号も同種か? -- 名無しさん (2014-02-11 09 38 30) エリオ...(小声) -- 名無しさん (2014-05-01 10 17 01) 実際は速度による反発が小さい為ホームランにはなりにくい -- 名無しさん (2014-05-01 12 56 22) 今年の甲子園に、これの使い手が現れましたね。スポーツニュースでの呼び名が「消える魔球(画面から)」。 -- 名無しさん (2014-08-25 16 40 01) ユウキは結構な頻度で画面から消えない程度のスローボールを投げてた記憶 -- 名無しさん (2015-03-12 21 18 17) 漫画のMAJORにも使い手が現れましたね… -- 名無しさん (2016-06-08 21 14 31) この球の真価は、ちゃんとキャッチャーミットまで入るコントロールだと思ってる(もちろん、こぼさないキャッチャー側の力量もだが) -- 名無しさん (2016-06-08 23 31 21) >とは言っても1年にただの数人に投げる程度である。 しょうも無いギャグ挟むのやめーやw -- 名無しさん (2017-08-18 12 57 19) パワプロでも普通に習得できるようになったしラスボスのオリジナル変化球のベースにも採用されてる -- 名無しさん (2019-12-13 18 44 51) ジャンプの読み切りでもあったなー。一ページ見開きの「世界一遅い球だも!」が記憶に残ってる -- 名無しさん (2019-12-13 19 04 36) あぶさん対策で遅い球を投げるといった回がある。 -- 名無しさん (2019-12-13 19 10 43) ココロブレイクとかいう残念にも程があるスローボール… -- 名無しさん (2019-12-13 19 21 24) ちなみに自由落下するまでの間にマウンドからホーム間の18.44mを進む必要があるので、空気の影響無視するとなるべく上から投げても時速90㎞ぐらいが届く限界。これ以下だと途中で地面に落ちる。 -- 名無しさん (2023-05-21 22 10 30) 杉内俊哉も一度だけ使ったことがある。 -- 名無しさん (2023-09-29 04 21 37) 名前 コメント
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オンスロート (Onslaught) 初出:X-Man #15 (1996年 5月) 種族:ミュータントの怪物 概要 (1)初登場 精神攻撃は無駄、物理攻撃も受け付けない(はずだった)という、欠点のない怪物。 プロフェッサーXの負の感情が生んだ別人格(オンスロート)と、過去に教授がマグニートーの精神を破壊した際に取り込んだ負の感情があわさって誕生したモンスター。 前進を阻止できないはずのジャガーノートが、何者かに弾き飛ばされるという事件が起こり、その正体を教えるためX-MENにヘルメットを脱いで頭を覗かせるというほどの、恐ろしい相手が現れる。X-MENを招集した教授(実はオンスロートの人格)が、集まった全員を攻撃。ビショップの能力で全滅を免れる。ビショップが探していた「未来でX-MENを壊滅させた原因となった裏切り者」の正体は、教授(が生み出したオンスロート)だった。 オンスロートを退治するため、トニー、リード、ピム、ドゥーム、バナーらが協力し、物理的な体を壊す装置を開発。ミュータントの攻撃が失敗した後、装置を使った波状攻撃と最後にハルクが放った一撃により、体の破壊に成功。 しかし、オンスロートが純粋なエネルギー体になったため、いまや弱点となった物理的な体を再構成させるための材料として、アベンジャーズ、アイアンマン、ハルク、ファンタスティック・フォーが、自分たちの体を使わせるための特攻をする(ミュータントは逆に力を与えてしまうため、特攻できなかった)。 このときフランクリン・リチャーズが、無意識でつくり出したポケット・ユニバースに特攻したヒーローたちを転生させる(ここでヒーローのリランチを行う予定だった)。 ミュータント以外のヒーローは、ヒーローズ・リボーン、ヒーローズ・リターンというストーリーを経て、Earth-616に戻る(ただし、スカーレットウィッチとクイックシルバーはミュータントであるが、転生する)。 能力 最強のテレパスと、物理的に破壊されるはずがなかった体。 X-MENに関する秘密の知識とその応用。 さらにプロフェッサーX(テレパシー)、X-Man(テレキネシスとテレパシー)、フランクリン・リチャーズ(現実改変能力)の能力を吸収しようとした。 アメコミ@wiki
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ゲームデータを直接いじる力技を使えばエディットの幅が広がります ※必要ないデータも大量に入っているので、変更しても読み込まれないデータもあると思われます。 必要ないものがわかったら随時報告お願いします J_TEXT.AFS unnamed_0.bin~unnamed.153.bin:お気に入りクラブごとの背景画像(エディット画面→メニュー画面→エディット画面→メニュー......) unnamed_156.bin~unnamed_192.bin:Jクラブエンブレム(64x64) unnamed_201.bin:リーグ・大陸ロゴ(32x32) unnamed_218.bin:リーグ・カップロゴ(64x64) unnamed_1075.bin:ボール選択プレビュー画像大 unnamed_1078.bin:ボール選択プレビュー画像小 unnamed_1079.bin:リーグロゴ大など unnamed_1090.bin~unnamed_1125.bin:Jリーグクラブスローガン?2010 unnamed_1374.bin~unnamed_1446.bin:お気に入りクラブごとの背景画像2010 unnamed_1460.bin:リーグ・大陸ロゴ unnamed_1493.bin:ゲーム起動直後のコナミロゴとかJリーグロゴとか
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←過去の配信 2010年4月 | 目次 | 過去の配信 2010年6月→ ノーカット版 S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ↑上へ 【5/2配信】 12 14- 配信告知 12 32- 配信開始 FLASHゲーを要求するやまもと 「クリックゲーってクソゲーな気がする」 ∫ 脱出ゲー 開始 13 17- クリアして終了 13 25- ポケモンのFLASHゲー をやり始める ∫ やまもと「クソゲー」 13 59- 終了 やまもと「飽きた」 ∫ ポケモン談義 14 41- ラテール開始 ∫ 第三次ギルメン選考を行う ∫ ゲーム話→決闘タイム→ギルスク消化 00 09- ラテール終了と思いきや30分経験値増加イベントが来る ∫ ガマガエル森でレベル上げ→ギルスク消化 ∫ 終わりたいところで、クリア可能性のあるミッションが出てきてしまい泣きながら続きをやる ∫ 集合写真を撮る 03 00- 配信終了 (ED曲:「胸がドキドキ」THE HIGH-LOWS) ↑上へ 【5/6配信】 15 13- 配信開始 ∫ ラテールの遺産相続をする予定 15 20- 新しくドラゴンクエストモンスターズ開始 ∫ 声の調子が悪くて声が低いやまもと ∫ 主人公名前安価 のどあめ に決定 ∫ 新縛り内容 説明 ∫ 今日の夕食はS○食品辛子明太子ソース ∫ 全裸安定のやまもと ∫ やまもと「のりおディスったら容赦しない」 20 24- ドラゴンクエストモンスターズ終了 ∫ やまもと「人生で2番目に大事なメールが来た」 20 37- 配信終了 (ED曲:寺山修司の詩による6つのうた「思い出すために」より「種子」男性版、信長貴富作曲) ↑上へ 【5/8配信】 23 44- 配信告知 ∫ 配信が始まるもすぐに切れる 23 53- 配信開始 ∫ ラテールの遺産相続をする ∫ ギルドスローガンを残してやまもとはギルドを脱退 ギルドスローガン:見えないものを見よ それがギャンブルの極意なり ∫ やまもと「装備100種手に入れてギルドランキング3位以内に入ったらまた来ます」 01 44- ラテール終了 01 46- DQM開始 04 06- 配信終了 (ED曲:「カナリヤ」THE YELLOW MONKEY) ↑上へ 【5/9配信】 17 21- 配信告知 17 49- 配信開始 今日もドラゴンクエストモンスターズ ∫ ユフィ厨が歓喜したり偽者が現れたり 00 27- DQM終了 ∫ 動画編集ソフト探し ∫ ポケパークとリスポケについて→のりお話 01 59- 配信終了 (ED曲:「セックスレスデス」THE YELLOW MONKEY) ↑上へ 【5/12配信】 第一部 04 21- 配信告知 04 38- 配信開始 ∫ 引き続きAVI結合ソフトを探すやまもと 04 55- バトレボ開始 ∫ 開始するも誰も来ない や「お前らーフレコ登録するなら今だぞー」→数戦 06 30- バトレボ終了 06 40- 風来のシレン開始 ∫ 朝食のパスタを作って食べながらプレイ ∫ オカンから電話 やま「内容がよくわからん」 11 01- シレン終了 ∫ ポケモン話 11 30- 配信終了 (ED曲:「小さな恋のメロディ」BLANKEY JET CITY) 第二部 19 33- 配信告知 19 35- 配信開始。新御三家の話 ∫ 続々と出てくる新情報 20 23- シレン開始。現在食神のほこら 22 19- シレン終了 22 20- ドラゴンクエストモンスターズ開始 ∫ のりおからメールの返信。「遅くなってごめん。明日のはないです。」 ∫ やま「リスナーにとって、解雇安価は快感かぁ!」 01 05- ドラクエモンスターズ終了 ∫ ブログを更新したそうです。 01 18- 配信終了 (ED曲:「追憶のマーメイド」THE YELLOW MONKEY) ↑上へ 【5/26配信】 22 20- 配信告知 22 36- 配信開始 ∫ 今日の夕飯はセブンのつけ麺 23 01- 風来のシレン開始 ∫ 食神のほこら 01 09- 無事生還 01 11- シレン終了 ∫ 実況話→ポケモン話→彼女話 03 02- 配信終了 (ED曲:「SPARK」THE YELLOW MONKEY) ↑上へ ←過去の配信 2010年4月 | 目次 | 過去の配信 2010年6月→ 【5/2配信】 【5/6配信】 【5/8配信】 【5/9配信】 【5/12配信】第一部 第二部 【5/26配信】
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GF13-001NHII マスターガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57000 785 M 15330 166 30 30 35 7 B C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% ダークネスフィンガー 5000 24 30 1~2 必殺技 80% 10% 酔舞・再現江湖デットリーウェイブ 4500 22 0 2~3 特殊格闘 75% 5% 十二王方牌大車併 5500 26 0 2~4 特殊射撃 85% 5% 石破天驚拳 7000 35 50 3~6 必殺技 80% 10% 超級覇王電影弾 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% 移動型MAP兵器 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 DG細胞 毎ターンHP・ENが5%回復する 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ゴッドガンダム 5 ネロスガンダム 4 ガンダムヘブンズソード 5 ジョンブルガンダム 4 グランドガンダム 4 ウォルターガンダム 5 クーロンガンダム 3 グランドマスターガンダム 8 デスアーミー 5 デスバット 3 デビルガンダムJr. 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダム デビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 クーロンガンダム 5 ゴッドガンダム 6 グランドマスターガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ハイパーモードがなくなった上に性能がゴッドのコンパチになり、燃費も悪くなったので結果としては一応弱体化。COSTまでゴッドと一緒である。 武装はハイパーモードのものが統合されたため、いつでも(こちらも弱体化しているが)デッドリーウェイブや十二王方牌大車併を撃てるようになった。 大車併は射程4まで届くので量産機相手に武器が封じられる事もない。 ハイパーモードで使ってた武器の演出は使い回しなので、一々金ピカになる。よって真っ黒いマスターの活躍は格闘かダークネスフィンガーでしか拝めない。 DG細胞がアビリティに追加。意外な事に3Dまではなかった。一応師匠も機体を再生するときに使っていたりはしたので妥当なところか。 総じてゴッドより扱いやすい。ここまで上位互換なのにCOSTが同じというのもある意味凄い。師匠より優れた弟子はいないという事なのか…。 石破天驚拳だけはゴッドに対し威力で500劣る。もっともMP消費がきついので乱用する武装でもないが。MPの消費を抑えるアビリティを持ったパイロットならゴッドの方がいいかも? 毎度のことながらシャイニングやゴッドと同様、ダークネスフィンガーに固有台詞を持つキャラが非常に多い。色んなキャラを乗せてみよう。
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笑倣江湖 ウォルターガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46500 650 L 14000 166 29 29 33 7 B A - - A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 タックル 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% ウォルターファング 5000 24 30 1~2 必殺技 80% 10% ウォルターテンタクル 3700 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 大口径ビームキャノン 5000 24 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞 毎ターンHP・ENが5%回復する。 バーサーカーシステム テンションが超強気になると発動。攻撃+15、防御-15。 開発元 開発元 4 ノーベルガンダム 2 グランドマスターガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 ノーベルガンダム 4 マスターガンダム 7 グランドマスターガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 笑倣江湖(しょうほうこうこ)ウォルターガンダム。公式資料 倣(ならう)を傲る(おごる・「ごうまん」のごう)と過去のwikiでも書かれているが、倣という字である。 MFでは珍しく水中Aと空中Aという高い適性を持つ。移動力も7あるのでノーベルガンダムより戦力になりうることも。 しかし、ミドルレンジ以外は物理耐性持ちに弱いのはMFの例にもれず悩みどころか。BEAM持ちなだけマシではあるのだが。 DG四天王で唯一デスアーミーから直通できない。デスアーミーから作ろうとすると、グランドマスターガンダムからの退化が必要となる。 設計でクーロンガンダムかマンダラガンダムかノーベルガンダムを作り、そこから開発してくるのが適当か。この中では設計素材が2機とも捕獲できるクーロンが比較的楽。